山梨県は27日、富士山観光の拠点となる富士吉田市内に新設した最大収容数1400台の大型駐車場を、夏山登山の開始予定日となる7月1日に開業すると発表した。今年は11月30日までの営業で、来年以降は4月1日~11月30日に開く。
“富士吉田市の大型駐車場、7月1日に開業 山梨県 – 日本経済新聞”より引用山梨県は27日、富士山観光の拠点となる富士吉田市内に新設した最大収容数1400台の大型駐車場を、夏山登山の開始予定日となる7月1日に開業すると発表した。今年は11月30日までの営業で、来年以降は4月1日~11月30日に開く。富士山5合目を目指す車を駐車させ、富士急行のバスで5合目まで観光客を運ぶ。
駐車場の名称は「県立富士北麓駐車場」(敷地面積8.8ヘクタール)といい、5合目までの有料道路「富士スバルライン」の入り口近くに立地する。原則無料だが、夏山シーズンのスバルラインの交通渋滞解消のため一般車両の通行を制限する「マイカー規制」期間中は1回あたり1000円を徴収する。今年のマイカー規制は7月16~18日と、8月5~16日の計15日間。
マイカー規制中は、駐車場から5合目まで、富士急行にシャトルバスを運行してもらう。駐車場発が午前5時30分~午後11時30分に30分間隔、5合目発が午前6時20分~午後11時10分に30分間隔で走る。往復で大人1人1800円。マイカー規制期間外は、富士吉田市内を走る路線バスが駐車場に立ち寄る。